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県がHPに混雑状況地図表示 彦根城など20カ所追加

2020年11月19日 05時00分 (11月19日 05時00分更新)
人の密集度合いを確認できる地図画面=県提供

人の密集度合いを確認できる地図画面=県提供

 新型コロナウイルスの感染防止のため、外出時に「密」を避けられるよう、県は17日から、大型商業施設や観光施設の混雑状況を確認できる地図サービスを、県ホームページ(HP)に公開した。県によると、同種のサービスを都道府県が独自に提供するのは、全国で初めてという。(岡屋京佑)
 NTTドコモのサービス「モバイル空間統計」を使い、機能を拡張する形で公開した。同サービスは、ドコモの携帯電話の位置情報を利用し、五百メートル四方の区画ごとにどれだけの人が滞在しているのかを、地図上で赤から白までの十段階に着色して表現する。
 さらに、大津駅や草津駅など、JRと近江鉄道の主要駅計十六カ所では、時間ごとの混雑を表す折れ線グラフや、滞在者の性別と年代、居住地(市町内か、県内か、県外か)を確認できる詳細機能もある。
 県は、この詳細を確認できる地点として、イオンモール草津(草津市)や三井アウトレットパーク滋賀竜王(竜王町)などの商業施設、ラコリーナ近江八幡(近江八幡市)や彦根城(彦根市)などの観光地の、計二十カ所を追加。年末年始に人が集中する比叡山延暦寺(大津市)も加えた。
 県は年末年始の過ごし方として、初詣で混雑...

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