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竜電粘り光った 宝富士との2敗対決制す 八角理事長も「うまさを発揮した よく辛抱したよ」

2020年11月18日 20時34分

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 宝富士を送り倒しで破った竜電(右)

 宝富士を送り倒しで破った竜電(右)

◇18日 大相撲11月場所11日目(東京・両国国技館)
 竜電(30)=高田川=は、宝富士との2敗対決を制した。
 粘りが光る一番だった。優勝戦線の生き残りをかけて臨んだ宝富士との2敗対決。宝富士の寄りを右上手を引いて必死で残すと、長身の竜電が頭をつけて左の前まわしを取る。体勢を立て直すと、右からの出し投げで後ろを向かせて送り出し。速攻を得意とする竜電が、今場所はじっくりとした攻めで白星を重ねている。
 本人はオンライン取材に応じなかったが、伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は「頭をつけて脇を締めて、上背があるし懐が深いね」と竜電のうまさを評価。
 八角理事長(元横綱北勝海)も「うまさを発揮したよな。よく辛抱したよ」。2敗は竜電と照ノ富士だけとなったが、これからも大勝負は続く。12日目も志摩ノ海とのサバイバル戦。勝ち進むしかない。

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