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箱根駅伝“山の神”柏原竜二さん「沿道応援ほぼ聞こえない」ぶっちゃけつつ「ないのはテンションに影響」

2020年11月18日 12時53分

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箱根駅伝を語った柏原竜二さん。大会予想は「対面取材ができず、難しい」と話した

箱根駅伝を語った柏原竜二さん。大会予想は「対面取材ができず、難しい」と話した

 東洋大で箱根駅伝に出場、5区で4年連続区間賞を獲得し「山の神」と呼ばれた柏原竜二さん(31)=富士通=が17日、東京・浜松町で開かれた文化放送の定例社長会見にゲストで出席、来年1月の第97回箱根駅伝への思いを語った。柏原さんは箱根駅伝を毎年中継している同局で「箱根駅伝への道」(火曜~金曜午後6時30分ごろ)のナビゲーターを担当している。
 柏原さんはコロナ禍の中、沿道の応援自粛などこれまでと違った環境での開催について「沿道の応援がないのは選手のテンションに影響する。でもSNSを通じた応援とかは選手に届いていくと思う。選手の目で体験できなくても応援は伝わるはず。我々は感じられないが、選手はどう感じたか、大会後に聞いてみたい」と語った。
 一方、自身の経験から「沿道の声援はほぼほぼ聞こえない」と明かし、「例えば宮の下(5区の途中)での『頑張れ!』は一つの音になる」と説明。さらに励みになったのは「箱根に出られなかったメンバーが誰もいない山の中に立っていて、ほかの大学との差を伝えたりするんです。きつくなるところに知った顔があると『めちゃくちゃ頑張ろう!』と思うんです」と、当時を振り返った。
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