自分自身の熱量上げる ワールド 鈴木信輝社長

2020年11月18日 05時00分 (11月18日 09時59分更新)

 「私自身の熱量を上げ、グループ復活の完遂で(従業員の)気持ちに応えていくしかない」と語るのはワールド(神戸市)の鈴木信輝社長。コロナ禍での百貨店休業が響き、2020年9月中間連結純損益は過去最大の赤字だった。
 婦人服「アクアガール」など五つのブランドを廃止し、希望退職を募るなど構造改革を相次いで打ち出した。過剰在庫やセール前提の販売方法など業界が抱える積年の課題の解消に向け「内向きなプライドや過去の漫然とした慣習を捨て去る」と宣言する。

関連キーワード

PR情報

さろんの新着

記事一覧