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ベンチャー大賞に津の「イミュニティ」 がんの免疫療法開発

2020年11月18日 05時00分 (11月18日 05時01分更新)
大賞に選ばれたユナイテッド・イミュニティの原田直純さん=名古屋市中村区のミッドランドホールで

大賞に選ばれたユナイテッド・イミュニティの原田直純さん=名古屋市中村区のミッドランドホールで

 中部地方のスタートアップの優れたビジネスプランを選ぶ「CNBベンチャー大賞2020」の選考会が十七日、名古屋市内であり、大賞に、がんの免疫療法を開発する三重大・京都大発ベンチャー、ユナイテッド・イミュニティ(津市)が選ばれた。
 中部ニュービジネス協議会が毎年実施するコンテスト。今年は十四社が応募し、一次審査を通過した五社が選考会に参加した。ビジネスプランを発表し、選考委員十人と会場に集まった約百五十人の投票で、最優秀の「大賞」を選んだ。
 ユナイテッド・イミュニティは治療が難しいがん細胞に薬剤を投下し、治しやすいがんに変える免疫療法の開発に取り組む。原田直純代表取締役は「既にマウスでは効果を実証した。将来、がんを怖がらなくてもいい時代が訪れるように目指したい」と話した。
中日BIZナビ
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