GoTo 冬 ハクチョウ飛来 優美な姿 氷見・十二町潟

2020年11月18日 05時00分 (11月18日 05時03分更新)
羽ばたくオオハクチョウ=氷見市の十二町潟で(鎌仲光男さん撮影)

羽ばたくオオハクチョウ=氷見市の十二町潟で(鎌仲光男さん撮影)

  • 羽ばたくオオハクチョウ=氷見市の十二町潟で(鎌仲光男さん撮影)

 ハクチョウの飛来地として知られる氷見市十二町潟で、渡り鳥のオオハクチョウやコハクチョウが優美な姿を見せている。羽を休めたり、連なって泳いだり、時折翼を広げたりして住民らの目を楽しませている。
 ハクチョウの観察を続けている同市朝日丘の鎌仲光男さん(78)によると、十一日にオオハクチョウ三羽とコハクチョウ二羽が飛来。十七日までのほぼ毎日、三〜五羽が確認された。昼間は同市布施の水田などで過ごし、落ち穂やあぜの草などをついばんでいる。周辺の池からも集まり、十五日は二十三羽、十七日も二十一羽が見られた。
 鎌仲さんはハクチョウの保護・観察愛好会「氷見白鳥の会」の元会員。会員の高齢化で一昨年に解散した後も「餌やりをする人が少なくなった。ハクチョウが少なくなると、なおのこと見たくなる」と観察や周辺の草刈りを続けている。ハクチョウは三月上旬ごろに北へ帰る。 (小畑一成)

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