プレーに思いやりの心を ミリスタ選手 能登町で野球教室

2020年11月16日 05時00分 (11月16日 10時41分更新)
石川ミリオンスターズの選手(右)の指導を受けながら守備練習に取り組む子どもたち=能登町布浦で

石川ミリオンスターズの選手(右)の指導を受けながら守備練習に取り組む子どもたち=能登町布浦で

  • 石川ミリオンスターズの選手(右)の指導を受けながら守備練習に取り組む子どもたち=能登町布浦で

 スポーツで互いを尊重し、思いやりの心を培う「人権野球教室」が十五日、内浦総合運動公園野球場(能登町布浦)で開かれた。プロ野球独立リーグ・石川ミリオンスターズの三選手が、守備や打撃の基礎を町内の学童野球三チームの四十人に伝授した。
 参加したのは近藤俊太郎投手、田中涼内野手、端保篤外野手。キャッチボールでは「利き手側の足の内側を相手に向ける。捕るときは足を動かして正面に入ろう」と指導した。
 小木小学校四年の出口慶君(10)は「インコースの打ち方を教わった。けんかをしてもすぐ仲直りでき、ベンチから声を出して応援できるチームにしたい」、穴水小五年の前遥琥(はるく)君(11)は「野球はチームスポーツなので仲良くプレーしたい」と話した。 (日暮大輔)

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