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マスク、手洗い徹底を 福井でコロナ予防講演会

2020年11月16日 05時00分 (11月16日 09時34分更新)
新型コロナウイルスの感染予防対策で講演する四方さん=福井市のフェニックス・プラザで

新型コロナウイルスの感染予防対策で講演する四方さん=福井市のフェニックス・プラザで


 新型コロナウイルス感染症予防講演会(福井市ボランティア連絡協議会主催、日刊県民福井・中日新聞社など後援)が十五日、福井市田原一のフェニックス・プラザで開かれた。感染症対策を市民ら八十人が学んだ。
 県福井健康福祉センター所長で市保健所専門官の四方(よも)啓裕さんが「新型コロナウイルスから命を守るのにあなたができる事は?」と題して講演した。
 四方さんは、ウイルスに感染したとしても潜伏期間のうちは自覚症状は現れないと強調。「感染から五日後に発症する人が多く、発症日の前日が、ウイルスを一番人にうつしやすいとされる」と注意を促した。
 「普段から誰もがウイルスを持っているかもしれないという気持ちを持つことが大事」とし、マスクの着用や手洗いなど感染対策の徹底を訴えた。また、高血圧や循環器疾患などの持病がある人は重症化しやすく、普段から定期受診や服薬で症状を良好に保つよう呼び掛けた。 (山口育江)

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