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トヨタ自動車が大会新記録でV 2016年以来のニューイヤー駅伝優勝へ手応え【中部実業団対抗駅伝】

2020年11月15日 14時41分

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優勝のゴールテープを切るトヨタ自動車のアンカー山藤

優勝のゴールテープを切るトヨタ自動車のアンカー山藤

 全日本全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝・2021年1月1日、前橋市)の予選を兼ねた中部実業団対抗駅伝競走大会(中日新聞社など共催)が15日、愛知県田原市のはなとき通りを発着点とする7区間(80・5キロ)で行われ、トヨタ自動車(愛知)が3時間51分19秒の大会新記録で7年連続23回目の優勝を果たした。
 1区宮脇は、区間3位ながら、4月に移籍で新加入した2区カロキで首位に浮上。3区窪田は、区間記録まで3秒に迫る力走でたすきをつなぎ、最長の4区(15・5キロ)では、絶好調の西山が区間記録を59秒縮める快走。5区を走った主将の大石、6区を任されたルーキーの青木も区間新。アンカーの山藤も含め、最後まで危なげないレース運びで中部の覇者に今年も君臨した。
 佐藤敏信監督(58)は「狙い通りの展開。窪田は今まで苦しんだけど、しっかり走ってくれ、西山も信頼通りだった。誰が良かったではなく、全員がレベルの高い走りを見せてくれた」と納得の表情。元日決戦に向けては「相手がいることだから何とも言えないけど、うちとしては悪くない」と手応えをにじませた。
 東京五輪男子マラソン代表のエース服部、予選で2年連続1区区間賞の藤本は欠場したが、層の厚さを見せつけたトヨタ自動車が2016年以来のニューイヤー駅伝優勝へ。中部の絶対王者が勢い十分に上州に乗り込む。

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