<みかわの名建築>(5) 豊橋市民俗資料収蔵室(旧多米小学校)

2020年11月15日 05時00分 (11月15日 12時14分更新) 会員限定
旧校舎に入ると、今も子どもたちの声が聞こえてきそうだ=豊橋市多米町で

旧校舎に入ると、今も子どもたちの声が聞こえてきそうだ=豊橋市多米町で

  • 旧校舎に入ると、今も子どもたちの声が聞こえてきそうだ=豊橋市多米町で
  • 多米小の旧校舎=豊橋市多米町で
 教室の窓から日が差し込む。子どもたちのはしゃぎ声が今にも聞こえてきそうだ。多米国民小学校の校舎として一九四四(昭和十九)年に完成。豊橋市内に残る唯一の木造校舎は今、市民俗資料収蔵室として活用されている。
 終戦間際、物資不足の時代に建てられたが、スギやヒノキをふんだんに使用。転用材は使われていない。建物を管理する市美術博物館民俗資料担当の大竹良夫さん(65)は「お金のない時代とは思えないほど、...

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