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7回まで無安打から“大江2世”攻略!日大三8回に4安打を集中…先発左腕・宇山が口火「決勝も粘り強く」

2020年11月15日 10時40分

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8回2死、斎藤のタイムリーで勝ち越しのホームを突く日大三の宇山翼投手

8回2死、斎藤のタイムリーで勝ち越しのホームを突く日大三の宇山翼投手

◇14日 秋季高校野球東京都大会準決勝 日大三3―2二松学舎大付(神宮球場)
 日大三が3年ぶりの決勝進出を決めた。先発左腕の宇山翼投手(2年)が8回にチーム初ヒットを放ったのを足がかりに勝ち越し、3―2で二松学舎大付に競り勝った。優勝すれば来春センバツが有力になる決勝は15日正午から神宮球場で行われる。
 日大三の先発左腕の宇山は8回1死からは中前にチーム初ヒットを放って勝ち越しの突破口を開いた。「自分が出れば、斎藤とかがいるので得点につながると思い、真っすぐにくらいつきました」。斎藤の左前打で生還した。9回1死一、三塁で背番号1の岡村に交代したものの、内角をつく持ち味を発揮し5安打2失点。夏以降、調子を落とした岡村に代わり今秋は4試合に先発して3完投の背番号10は「あしたの菅生戦も粘り強く投げたい」と誓った。

■二松学舎大付エース秋山「終盤集中力が…」
 二松学舎大付のエース左腕、秋山は4回に死球と犠打で1失点したものの8回1死までノーヒット投球だったが、この回4安打を浴びて2失点。OBの大江(巨人)にあこがれる左腕は「ノーヒットは意識していなかった。終盤にいくにつれて集中力が切れてしまった。スライダーをもっと磨きたい」と課題を口にした。市原監督は「大江みたいに球威が上がるといいが、真のエースになるためにこの冬が勝負になる」と期待した。

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