浜松北高卒業生リレーマラソン完走

2020年11月15日 05時00分 (11月15日 05時01分更新)
ゴールした最終ランナーの黒宮教之さん=14日、東京都目黒区のホテル雅叙園東京で(浜松北高同窓会関東支部総会幹事提供)

ゴールした最終ランナーの黒宮教之さん=14日、東京都目黒区のホテル雅叙園東京で(浜松北高同窓会関東支部総会幹事提供)

  • ゴールした最終ランナーの黒宮教之さん=14日、東京都目黒区のホテル雅叙園東京で(浜松北高同窓会関東支部総会幹事提供)
 浜松北高(浜松市中区)の卒業生が浜松から東京までの約二百五十キロをたすきと校旗でつなぐ「浜松−東京横断フラッグリレーマラソン」は十四日、最終ランナーがゴールのホテル雅叙園東京(東京都目黒区)に到着した。
 同ホテルはこの日午後、オンラインで開催された同校同窓会関東支部総会の会場。六十六人目のランナーの同総会幹事長、会社員黒宮教之(たかゆき)さん(47)=川崎市=が最後の一・四キロを走り、両手で特製のえんじ色の校旗を背中にはためかせながらゴールテープを切った。黒宮さんは「ここまでたすきをつないでくれた皆さん、ありがとうございました」と笑顔で語った。
 リレーマラソンは今回の同総会幹事が約二年前、今年開催予定だった東京五輪に合わせて企画。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で東京五輪は一年延期になったが、全国から二十〜六十代の卒業生が参加した。九月十二日に同校正門を出発。ほぼ週末ごとにたすきと筒に入った校旗を駅伝のようにつなぎ、開催五日目の十月四日までに六十五人のランナーが完走し、同総会当日を迎えた。
 同校同窓会関東支部総会は初めてオンラインで開催され、約五百人が参加。黒宮さんは「コロナ禍を乗り越え、より良い変化の扉を開きたい」と締めくくった。
(菊谷隆文)

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