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栄養指導する「ケア・ステーション」開設 伊那食品工業

2020年11月14日 05時00分 (11月14日 12時45分更新)
伊那食品工業が新設した認定栄養ケア・ステーションの食事診断コーナー=伊那市で

伊那食品工業が新設した認定栄養ケア・ステーションの食事診断コーナー=伊那市で

 寒天製造の伊那食品工業(伊那市)は13日、管理栄養士による栄養相談が受けられる県内で初めての認定栄養ケア・ステーションを開設した。地域住民の健康支援拠点づくりの一環。塚越英弘社長らが現地で記者会見し機能などを説明した。
 認定栄養ケア・ステーションは、地域住民が管理栄養士による栄養指導を受けられる拠点として日本栄養士会の認定を受けた施設。全国に二百十六カ所ある。
 伊那食品工業のステーションは、かんてんぱぱガーデン内の「健康パビリオン」一角に設けた。食事メニューを再現して栄養バランスの確認ができる食品サンプルや、来場者が生活習慣を診断できる機器がある既存コーナーを活用。管理栄養士の資格を持つ社員が常駐し、相談を受ける。
 二十六日を皮切りに、毎月第二、第四木曜日には、日本栄養士会伊那支部の管理栄養士を招いて、栄養指導を受けられる相談会も開く。事前予約制で、三十分で税込み二千円。
 このほか、来場客向けに料理教室や食育セミナーなどを開く予定。アカマツなどの木々が植えられたかんてんぱぱガーデンを活用し、栄養指導とウオーキングを組み合わせた講座も展開したいという。
 記者会見には白鳥孝伊那市長らも出...

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