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秋田が舞台の映画「泣く子はいねぇが」 主演の仲野太賀「等身大で演じた」

2020年11月14日 05時00分 (11月14日 05時00分更新)
舞台あいさつした(左から)吉岡里帆、仲野太賀、寛一郎=東京都内で

舞台あいさつした(左から)吉岡里帆、仲野太賀、寛一郎=東京都内で

 伝統文化のナマハゲで知られる秋田県男鹿市を舞台にした映画「泣く子はいねぇが」(二十日公開)の特別上映会が東京都内で開かれ、俳優の仲野太賀、吉岡里帆、寛一郎が登場した。
 映画は、大人になること、親になることから逃げてしまった青年たすく(仲野)が、過去の過ちと向き合って不器用ながらも成長する姿を描く。吉岡が乳飲み子を抱える妻、寛一郎は親友を演じた。
 仲野は「たすくという役に共感して、最大限、等身大で演じました。正直、自信作です」とあいさつ。初の母親役だった吉岡は「撮影で小さな赤ちゃんを抱っこして『この子を守らなきゃ』って思いました」と振り返った。
 タイトルの「泣く子」に掛けて、子どもの頃に泣いたり怖かったりしたことが、トークのテーマに。仲野は「めちゃくちゃ甘えん坊で、保育園で母と離れ離れになるときに『行かないでー』と、毎日大号泣していました」と語った。

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