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中日・石川昂弥が体調不良から復帰 医者からフルメニュー消化のゴーサイン 宮崎で実戦出場の可能性も

2020年11月13日 16時52分

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キャッチボールの合間に笑顔を見せる石川昂 

キャッチボールの合間に笑顔を見せる石川昂 

 体調不良で秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の参加を見送っている中日・石川昂弥内野手(19)が13日、ナゴヤ球場で全快宣言した。医師からフルメニュー消化へのゴーサインを得たという。コンディション次第では宮崎に飛んで数試合出場する可能性もあるという。
 10月18日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(タマスタ筑後)を最後に実戦から遠ざかっているドラフト1位。発熱から体調を崩し、思わぬ離脱となっていた。
 「野球を全然やれなくって…。きょうから、すべてのメニューをできるようになりました」。スパイクを履いていないとはいえ、ダッシュ、キャッチボール、屋内でマシン打撃をこなした。
 宮崎は29日に最終戦を迎える。立石2軍野手総合コーチは「残り数試合に出る可能性はあります。仁村(2軍)監督との相談になります」とした。
 同リーグに出ようが出まいが、来季へ向けたテーマは「ベルト付近のボールの柵越え」という。石川昂が自認し、立石コーチも「ローボールヒッターです」と語る。同コーチは練習からゴロ禁止令を出し「フライを打たせます」と話した。
 1軍14試合で打率2割2分2厘、ウエスタン・リーグでは2割7分8厘、3本塁打。「1軍を経験させてもらいました。配球を学んで、ノートに書いていました」と石川昂。成長へのヒントをかき集めて1軍の戦力になる。
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