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エンゼルスの新GMが大谷の二刀流続行に賛同「常軌を逸した才能の持ち主」「人柄も並外れている」

2020年11月13日 13時52分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 エンゼルスは12日、球団史上13人目となるペリー・ミナシアン新GM(40)の就任を発表した。同GMは、地元AM局KLAAの番組に出演。以前に日本まで赴き、直接視察したという大谷翔平選手(26)について、二刀流の続行に賛同する姿勢を語った。
 「もちろん、頼りにしている。常軌を逸した才能の持ち主。われわれは彼が必要だ。このチームの大きな存在になるし、もちろん、グラウンドでは投手と打者の両方ができる。スタッフと彼の二刀流について話すのも待ち切れない。いろんな方法で多くの勝利の助けとなってくれるはずだ」
 同GMは、さらに称賛を惜しまなかった。「見ていて息をのむような、試合の流れを変えられる選手。彼と話し、プレーを見るのが待ち切れない。どれほどすごい選手になれるか、これまでもその片りんを見せてきた。人柄も並外れているし、練習態度も素晴らしい」
 AP通信のビーチャム記者は、ツイッターで「この言葉を聞くと、どうやらミナシアン(GM)にとって大谷が投手と打者を両方やるのはOKらしい」とつぶやいた。
 父ザック氏が22年間、クラブハウス・マネジャーだったレンジャーズで、同GMは8歳からバットボーイだった。レンジャーズやブルージェイズのスカウトを経て、2017年からブレーブスでGM補佐と編成部副部長を兼任した。エンゼルスは今季26勝34敗、3季連続でア西地区4位に低迷。6年連続でポストシーズン進出を逃し、9月に就任5年目を終えたエプラー前GMを解雇した。

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