中日・橋本が躍動!5イニング無失点で猛アピール「先発ローテ目指す」宮崎から来季の飛躍誓う

2020年11月13日 06時00分

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 中日の橋本侑樹投手(22)が12日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の楽天戦(サンマリン)に先発し、5イニングを投げて無失点の好投をみせた。またドラフト5位ルーキーの岡林勇希外野手(18)は、巧みなバットコントロールで適時打を含むマルチ安打を放った。

5イニングを2安打無得点に抑えた橋本


 最後は得意の球でピンチを切り抜けた。5回2死二塁。橋本が選んだのはスライダー。左打席の武藤の外角へ逃げるように曲がり、空振り三振に切って取った。
 5イニングを2安打、2四球、無失点。プロ入り後、2軍戦では4度目となる先発マウンドで危なげない投球を披露した。
 「だいぶ真っすぐの強さも戻ってきましたし、スライダーでカウントを取れるようになってきた。次につながるようにやっていきます」
 最速147キロの直球と大きな曲がりのスライダーを中心に、テンポよくストライクを稼いだ。64球で5イニングを投げた。2回と4回には先頭四球を出し、「チームがチャンスをつくったあと。余計に出したらだめな場面だった」と反省。それでも1軍のマウンドで制球に苦しんでいた左腕の姿はどこにもなかった。
 ルーキーイヤーの今季、1軍での14試合はすべて中継ぎで、防御率は7・41。「全然うまくいかなかった」と納得は到底できていない。ウエスタン・リーグでは11試合で四球はゼロだったが、1軍に上がると17イニングで13四球。「きっちり投げようとし過ぎていました」。今は追い込むまで制球を気にし過ぎないように意識している。...

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