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日本代表・久保建英「爪痕残したい」史上2番目の年少弾狙う 13日パナマ戦

2020年11月12日 20時28分

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オンラインで取材に応じる日本代表MF久保建

オンラインで取材に応じる日本代表MF久保建

 サッカー日本代表は13日午後3時15分(日本時間同11時15分)からオーストリアのグラーツで、パナマ代表との国際親善試合(無観客)に臨む。注目のMF久保建英(19)=ビリャレアル=は11日にオンライン取材に応じ、ゴール、アシストにこだわる考えで「爪痕を残したい」と意欲満々だ。19歳162日の久保建は金田喜稔(19歳119日)に次ぐ日本代表史上2番目の年少弾を狙う。
 ◇  ◇
 次なる進化へ。久保建が細部にこだわる。今季は、マジョルカから同じスペイン1部のビリャレアルへと活躍の場を移した。新天地では欧州リーグで得点に絡むなど、着実なステップアップを続けている。
 その中で、さらなる成長を見据え「いま、最後の質に一番気をつけている」と言う。「自分のプレーを見ていると、『ここは良かったのに最後のところがな』ということが1試合に何回かある。そこで良かったらゴール、アシストだったということが多々ある」
 これまでも、自らの試合映像を見返し、一つひとつのプレーを分解して課題を抽出してきた。だからこそ、「それを『今の良かったね』に変えていけるように、ラストパスだったり、最後のシュートのところ、プレーの終わりをめちゃめちゃ意識している」と力を込める。
 日々の研さんは、クラブや代表での定位置確保につながる。久保建は今回のオーストリア遠征に向け、「(代表に)選ばれたからにはしっかりと爪痕を残すことが、次に選ばれるためには必要。この2試合でチャンスがあれば勝利に貢献したい」と力を込めた。細部を極限まで煮詰め、史上2番目の代表年少弾を狙う。

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