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楽天・石井一久GMが監督就任「ブレずにまい進」 三木監督1年限りで2軍監督に“出戻り”シーズン中盤以降失速し4位と振るわず

2020年11月12日 18時04分

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石井一久

石井一久

 プロ野球の楽天は12日、立花陽三球団社長(49)と石井一久ゼネラルマネジャー(GM、47)がオンラインで「チーム組閣に関する記者会見」を開き、三木肇監督(43)の退任と石井GMの新監督就任を発表した。就任1年目の三木監督はシーズン中盤以降に失速し、55勝57敗8分けの4位だった。来季は再び2軍監督に戻る。
 会見した石井新監督は「GMに就任したときから、僕の使命は常勝チームにすること、骨太のチームにすること。監督になっても、変わらずにやっていきたい。東北のみなさんに愛されながら勝っていくのが使命。何を言われようが、ブレずにまい進するだけ」と決意を表明した。
 石井新監督は現役時代にヤクルト、米大リーグ・ドジャースなどでプレーし、日米通算182勝をマーク。2013年の引退後は野球評論家などの活動を経て、18年9月に楽天のGMに就任した。実質1年目の昨季は平石洋介監督(現ソフトバンク打撃兼野手総合コーチ)に指揮を任せて前年の最下位から3位に浮上したものの、1年限りで三木監督に交代。今季は優勝争いの一角とみられていたものの、前年より順位を落とし、石井GMが「複数年契約ということもあり、来年も監督をお願いするか、他のポストを用意するかはシーズンが終わっていないので、これからいろいろと検討していく」と話していた。

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