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羽生善治九段が入院 38.9度の発熱…コロナとインフルはともに陰性 竜王戦第4局は延期に

2020年11月11日 16時40分

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羽生善治九段

羽生善治九段

 日本将棋連盟は11日、福島市で12、13日に開催予定だった第33期竜王戦七番勝負第4局について、挑戦者の羽生善治九段(50)が体調不良を訴えたため、延期すると発表した。
 羽生九段は7、8日に京都市の仁和寺で行われた第3局を終え、東京都内の自宅に帰ったが、9日に38・9度の発熱があったことから病院で診察を受けた。その後も熱が下がらなかったことから入院した。新型コロナウイルスのPCR検査、インフルエンザの検査はともに陰性だったという。
 七番勝負では豊島将之竜王に挑んでおり、26、27日に鹿児島県指宿市で行われる第5局を第4局として続行する予定。
 羽生九段は「この度は私自身の体調管理の不行届きにより、竜王戦の対局延期の事態を招き、豊島竜王、主催者、特別協賛、協賛の各社、対局場の設営に御尽力を頂いている関係者の皆様、多くの将棋ファンの皆様に多大な御迷惑をおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます。しっかりと療養をして一刻も早く万全の態勢で将棋を指せるように最善を尽くします。誠に申し訳ありません」と連盟を通じてコメントした。

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