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阪神・藤川球児9回から登板!3人斬りで引退試合に花 Gナインからもねぎらい…原監督「歴史に残る選手」

2020年11月10日 22時35分

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9回に登板した阪神・藤川球児 (代表撮影)

9回に登板した阪神・藤川球児 (代表撮影)

◇10日 阪神0―4巨人(甲子園)
 阪神・藤川球児投手(40)が9回に登板、三者凡退で自らの引退試合に花を添えた。藤川の登板に合わせて代打で坂本、中島を送った巨人・原監督は「うちを代表する選手。対戦させたかったというところですね。全力投球であれだけ長くやれたというのは歴史に残る選手の一人。プロ野球界の宝物がひとつ次の世界に飛び立ったっていうことですね」とねぎらった。
 先頭で登場した坂本は1ボール2ストライクから藤川渾身(こんしん)の148キロの直球に空振り三振。坂本は「僕が出だしの時からスーパーピッチャー。球児さんから初めてホームランを打ったときのことは鮮明に覚えている。最後こうやって打席に立ったというのは光栄なことです」としみじみと語った。
 「昔から対戦させてもらってて、その時と変わらないような球だった。高めのストレートに手が出てしまった。伸びてくる球を投げられていたと思います」と同じく三振した中島。藤川は最後の打者となった重信を二飛に打ち取り、マウンドを去った。

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