“創価大のカーショー”鈴木勇斗が12奪三振完投勝利!岸監督「八木(現中日スカウト)を思い出すね」

2020年11月10日 19時15分

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横浜スタジアムデビューを3失点完投勝利で飾った創価大の鈴木

横浜スタジアムデビューを3失点完投勝利で飾った創価大の鈴木

  • 横浜スタジアムデビューを3失点完投勝利で飾った創価大の鈴木
◇10日 第16回関東地区大学野球選手権2回戦 創価大8―3国際武道大(横浜スタジアム)
 3試合を行い、4強が出そろった。創価大は、プロ注目の149キロ左腕の鈴木勇斗投手(3年・鹿屋中央)が横浜スタジアムデビューを4安打3失点で完投勝利を飾った。
   ◇   ◇
 2学年上に杉山(ヤクルト)、望月(日本ハム)らがいた昨年は出番がなかった鈴木が横浜スタジアム初登板。四死球も絡んで3失点したものの完投し「序盤は変化球の制球に苦しみ真っすぐ頼みになりましたが、突っ込み気味なのを直してよくなった」。尻上がりに調子を上げ、自己最速にあと1キロの148キロの直球とスライダー、チェンジアップで12三振も奪った。
 この秋、米大リーグ・ドジャースのサイ・ヤング賞左腕、カーショーを参考に足の上げ方を2段モーションにするなどフォームを見直したのもはまり「コントロールがよくなりました」。4勝を挙げたリーグ戦に続く快投に、岸雅司監督(65)も「自信をつけたと思う。ウチの左腕では、この大会で八木(現中日スカウト)がブレークしたのを思い出すね」と喜んだ。来年のドラフトに向け、楽天の鷹野スカウトは「強い球があってスタミナも十分。左の先発として楽しみ」と評価した。

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