中日ドラ2 日体大・森博人が不完全燃焼の大学ラスト登板「ふがいないピッチング」無失点も白星飾れず

2020年11月10日 18時08分

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共栄大―日体大 5回途中から登板した日体大の森=横浜スタジアムで

共栄大―日体大 5回途中から登板した日体大の森=横浜スタジアムで

  • 共栄大―日体大 5回途中から登板した日体大の森=横浜スタジアムで
◇10日 第16回関東地区大学野球選手権2回戦 共栄大9―8日体大(横浜スタジアム)
 中日からドラフト2位指名を受けた日体大の森博人投手(4年・豊川)が5回途中から登板した。3四死球を与えるなど制球に苦しんだが、粘りを見せ、3イニング2/3を3奪三振、被安打3で無得点に抑えた。それでも、「ふがいないピッチングだった」と、悔しそうな表情を見せた。
 2点を奪われ、5―8と3点ビハインドとなった5回。なおも1死二塁のピンチに「流れを変える」との思いで3番手としてマウンドに上がった。捕逸で三進を許したが、先頭打者を二飛に打ち取った。しかし、続く打者に左前に適時打を打たれ、流れを取り返すことはできなかった。
 毎イニング得点圏に走者を背負うも、最速152キロの速球と多彩な変化球で無失点。それでも、「先頭打者を出してしまったり、1度も3人で終わる回がなかった」と反省しきりだった。
 「上の舞台でやるにはまだまだ力が足りない。ここからもう一段階レベルを上げていかないと、1年目からの活躍は厳しいと思う」と気持ちを引き締めた森。大学最後の公式戦を白星で飾れなかった悔しさは、プロの舞台で晴らす。

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