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尚弥、WBSS準決ロドリゲス戦「勝つ自信ある」 勝てば決勝ドネア戦

2019年5月7日 02時00分

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 WBA世界バンタム級王者井上尚弥(26)=大橋=がワールドボクシングスーパーシリーズ(WBSS)準決勝で、IBF世界同級王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=と対戦する。井上は会場の英国・スコットランドに向けて8日、日本をたつ。この準決勝の勝者が決勝で対戦するのが、WBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)だ。
 5階級制覇のドネアは先月27日、同級5位ステフォン・ヤング(米国)を6回KOで倒し決勝進出を決めた。フィリピンの英雄だ。井上にとってロドリゲスはドネア戦を前にした前哨戦。絶対に負けられない。井上は「勝つ自信はある」と自信たっぷりだが、アマ7冠の超エリートはプロ入り後も注目度が高く、対戦相手を探すのに苦労してきた。ケガもあって昨年は2試合。今回も約7カ月ぶり。メンタルの強さで試合間隔の不安を克服してきた。
 井上の最強パフォーマンスもドネアとグローブを交えてこそ。それが手の届くところまできた。準決勝で王座統一戦でもあるロドリゲス戦に注目したい。 (格闘技評論家)

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