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勝山市長選 立候補予定者が討論会 

2020年11月10日 05時00分 (11月10日 09時43分更新)

勝山市政についての持論を展開する松村氏(右)と勝山市の未来像について説明する水上氏=いずれも勝山市教育会館で

 松村氏 活気を戻す人づくり 水上氏 コロナ禍の生活守る
 二十二日に告示される勝山市長選の立候補予定者二人による公開討論会が七日、市教育会館で開かれた。いずれも無所属新人で元市議長の松村治門氏(52)=北郷町坂東島、前副市長の水上実喜夫氏(61)=野向町北野津又=が市政への取り組み方や市の未来像を示し合った。 (平林靖博)
 四年後の勝山について、松村氏は市に活気を取り戻すために、それを担う人づくりが重要だと説明。教育などを鍵に挙げ、五年、十年といった長期スパンの政策が必要だと論じた。水上氏はコロナ禍の中、安全、安心な市民生活を守る「守りの四年間」になると説明。その中で新しいニーズや新技術を捉えながら刷新していき、安定したまちづくりを目指すとした。
 勝山のリーダーに必要なことについて、水上氏は市民に考えを伝え、意見を聞き、支えてもらえる人間力とし、「夢をきちんと提示できるかだ」と述べた。松村氏は「責任を取ること」が一番大事と指摘。市民の信頼を回復し、市政の透明性を進めることと、権限を現場に移譲することが必要だとした。
 勝山青年会議所(JC)が、コロナ対策のため無観客で行い、討論会の映像を十六〜二十八日に同JCホームページで公開する。

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