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井岡一翔が田中恒成との“大みそか決戦”に超強気発言「レベルの違いを見せられたら」「僕にとってメリットのない試合」

2020年11月9日 14時01分

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オンラインで会見する井岡

オンラインで会見する井岡

 ボクシングのAmbitionジムは9日にオンラインで会見し、12月31日に東京・大田区総合体育館でWBOスーパーフライ級タイトルマッチを開催すると発表した。日本初の世界4階級制覇を果たした同級王者の井岡一翔(31)=Ambition=が、前WBOフライ級王者で、勝てば2人目の世界4階級制覇となる田中恒成(25)=畑中=を迎えるビッグマッチとなる。
 「こういう状況で年内に試合できる喜びを感じています。田中選手の印象は特にないし、気にして試合を見たこともないが、勝てば4階級となる実績ある選手。僕も日本人初の4階級王者として必ず阻止しないといけない。格の違い、レベルの違いを見せられたら」と、井岡。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって昨年末の試合以降は体作りに力を入れており、スパーリングなど対人練習はこれから。米国在住のサラス・チーフトレーナーも試合までに来日できるよう調整するという。
 井岡は4階級制覇達成以降海外志向が強く、他団体王者との統一戦などを希望。今年2月からWBO1位にランクされている田中のことは意識していなかったというが、コロナ禍で海外での試合が難しくなったこともあり、本人にとって8年ぶりの日本人対決となった。
 「いろいろ考えたが、(田中との指名試合を受け入れて)タイトルを保持していくほうが海外でのビッグマッチにつながると思った。僕にとってメリットのない試合だと思う。テクニックも、気持ちも負ける気がしないので、どういう展開でもいいと思います」と、世界戦だけで18試合(16勝2敗)という経験豊富な王者は自信をみなぎらせた。
 成績は井岡25勝(14KO)2敗、田中15戦全勝(9KO)。田中は10日に会見を行う予定。

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