ユナイテッド連続ドロー 自力決勝R進出消える サッカー全国地域CL1R

2020年11月8日 11時28分 (11月8日 11時28分更新)

福井ユナイテッド−J.FC MIYAZAKI 球際で競り合う福井のFW金村賢志郎(中)=兵庫県洲本市の五色台運動公園「アスパ五色」メイングラウンドで(上田進一さん提供)

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグは第二日の七日、兵庫県洲本市の五色台運動公園「アスパ五色」メイングラウンドなどで一次ラウンド第二節が行われ、C組の福井ユナイテッドFC(北信越1位)はJ.FC MIYAZAKI(九州2位、宮崎)と0−0で引き分けた。通算成績は0勝2分けの勝ち点2となり、組3位。自力での決勝ラウンド進出の可能性はなくなった。
 前半からパスがつながらない福井は、最後まで攻撃の質が高まらなかった。自陣を固めた相手を崩す場面は少なく、後半30分過ぎに縦パスから裏へと抜け出したFW山田雄太が相手GKと一対一になったが、シュートを阻まれ、決定機を逃した。
 決勝ラウンド進出には、組1位になるか、2位の中で成績最上位になる必要がある。福井は組2位のFC徳島(四国1位、徳島)との最終節での勝利が必須。その上で現在首位のFC TIAMO枚方(関西1位、大阪)が敗れれば組1位が決定し、引き分け以下なら得失点差で決まる。
 二試合連続して無得点で引き分けと、攻撃力に課題が残る。「決定機がないわけではない。一瞬の隙を突いていかないと」と寺峰輝監督。「まだ可能性がなくなったわけではない。どういう状況であれ持っている力を100%出していきたい」と話した。
 ◇県勢の成績
 ▽第2節

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