早大・蛭間が勝ち越し2ラン「4年生のためにという気持ちで…何とか打ちたかった」会心の一打にガッツポーズ

2020年11月7日 21時54分

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7回裏早大1死一塁、左越えに勝ち越し2ランを放つ蛭間

7回裏早大1死一塁、左越えに勝ち越し2ランを放つ蛭間

  • 7回裏早大1死一塁、左越えに勝ち越し2ランを放つ蛭間
◇7日 東京六大学野球最終週第1日 早大3-1慶大(神宮)
 4安打に抑えられた早大はひと振りで決めた。8番の蛭間拓哉外野手(2年・浦和学院)が7回1死一塁で木沢から左翼に勝ち越し2ラン。「4年生のためにという気持ちで打席に入った。ベンチに入れなかった4年生が雑用などもしてくれているので何とか打ちたかった」。高めに浮いたスプリットをとらえた打球の行方を見届けると、神宮の空に拳を突き上げた。
 2三振後の殊勲弾。今秋2本目で今春の3本と合わせて、これでチーム現役トップの5本塁打となった。打線がなかなかつながらない中「いかに点を取ろうかとベンチで考えていた」(小宮山監督)が、蛭間が“一発回答”で応えた。

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