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本田真凜「最近スケート難しいと泣き続けていた」 兄のラスト試合一緒に出たくてギリギリ切符に「ほっ」

2020年11月7日 19時13分

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女子フリーで演技をする本田真凜(代表撮影)

女子フリーで演技をする本田真凜(代表撮影)

 フィギュアスケートの東日本選手権第2日は7日、甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナで男女のフリーを行い、女子では本田真凜(JAL)が10位で全日本選手権出場を辛うじて決めた。
 「ほっとしている」。前日のSPが8位に終わり「最近気持ちが落ちていて、スケートが難しいと自分の中で考え、泣き続けていた」と明かした。奮い立たせたのは今季限りで引退を決める兄太一(関大)の存在。5年連続出場する全日本の舞台に、幼いころから背中を追い続ける兄の姿がいつもあった。
 「お兄ちゃんの最後の試合」。一緒に出たい。フリーはその一心で、冒頭のジャンプ転倒にもめげずに滑りきった。

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