農場団体JGAP取得 食の安全、環境保全に力

2020年11月7日 05時00分 (11月7日 12時23分更新) 会員限定
JGAP認証を受けた農場の一つである加藤農産の加藤社長(右)と橋本取締役=あわら市で

JGAP認証を受けた農場の一つである加藤農産の加藤社長(右)と橋本取締役=あわら市で

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 稲作経営の農場十施設で構成する団体「Fukui GAP Association(FGA)」が、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる日本GAP協会の「JGAP」認証を取得した。FGAによると、県内の団体がJGAPの認定を受けるのは初めて。会員を増やそうと、二十四日に説明会を開く。
 JGAPには、農薬の管理や食の安全、労働者の安全、環境保全などに関する多数の審査項目がある。農作物の生産から経営まで農業全体のレベルアップを図ろうと、FGA代表で安実農業(福井市)を営む安実正嗣さん(72)が、県内各農家に声をかけた。三年前から準備を進め、今年八月に取得した。
 認定を受けた各農場では、...

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