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トヨタの2代目「ミライ」名駅で展示

2020年11月7日 05時00分 (11月7日 05時01分更新)
 トヨタ自動車は6日、12月初旬に発売を予定する燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」の新型モデルの先行展示を名古屋・名駅のミッドランドスクエア地下1階で始めた=写真。8日まで。
 ミライはトヨタが世界初の量産FCVとして2014年末に発売。今回が初めてのモデルチェンジとなる。セダンタイプは変わらないが、新型は全長、全幅ともにやや大きくなり4人乗りから5人乗りに。航続距離は初代の約650キロから3割アップの約850キロに伸びるという。
 先行展示は名古屋を皮切りに福島県いわき市や大阪市、福岡市、横浜市で順次開催。東京都江東区にあるトヨタの展示施設「メガウェブ」では6日から12月6日まで常設展示する。
 水素で発電し、走行時に水しか出さないFCVは「究極のエコカー」と評価される一方、水素を充填(じゅうてん)する施設が少ないなど利便性が課題。初代ミライは国内や欧米で約1万台が販売され、6月までに生産を終えた。 (安藤孝憲)

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