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【岐阜】芸能事務所クラスター、タレントは主に県外で催し

2020年11月7日 05時00分 (11月7日 22時16分更新)
 県と岐阜市は六日、県内で新たに十六人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち十三人は、岐阜市の芸能事務所に所属するタレントと関係者で、県と市はクラスター(感染者集団)と認定した。県内の感染者は計七百二十六人となった。 (大沢悠)
 同クラスターの内訳は、五日に陽性が分かった一人を含む十〜二十代の女性タレント十一人と四十代の男性社員二人、陽性が判明した女性が訪問先で接した三十代の男性会社員一人の計十四人。事務所関連でほかに三人が検査予定。
 タレントは、名古屋など主に県外でイベントを行っており、市はメンバーがどのような状態で活動を行っていたかを調べている。関係する自治体にも連絡するという。
 この事務所は「ハニカムプロモーション」で、ホームページ(HP)で所属アイドルの感染を公表した。HPでは「蜂蜜★皇帝」メンバーの感染が五日に分かり、メンバーやスタッフが検査を受けて複数の陽性結果が確認された、と報告している。同事務所の所属アイドルは当面活動を自粛する。
 また、多治見市のタイル会社のクラスター関係では、五日に陽性が発表された土岐市の五十代男性の妻の感染が新たに確認され、クラスターは...

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