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大型遊具14年ぶり更新 ミラージュランド 園児が遊び初め

2020年11月6日 05時00分 (11月6日 10時39分更新)
「ミラたんと蜃気楼の塔」の遊び初めを楽しむ園児たち=魚津市の魚津総合公園ミラージュランドで

「ミラたんと蜃気楼の塔」の遊び初めを楽しむ園児たち=魚津市の魚津総合公園ミラージュランドで

 魚津市は、魚津総合公園ミラージュランド「冒険広場」の大型複合遊具を十四年ぶりに更新した。五日、お披露目と経田保育園の年長組園児二十一人による遊び初めがあった。
 遊具名は「ミラたんと蜃気楼(しんきろう)の塔」。最大高六・八メートル、最大幅十四メートル。「スパイラルチューブスライダー」「チューブスライダー」「ウェーブスライダー」の三種の滑り台をはじめ「ロッククライム」「ウォールクライム」など計十四の遊具機能がある。総事業費は二千二百万円。
 同公園の賑(にぎ)わい創出に向けたパートナー「NAPs」、子育て中の女性グループ「cocomama」、市子ども・子育て会議の公募女性委員、市女性職員らが遊具選定に協力した。
 お披露目では村椿晃市長が「市は公園を中心にまちづくりを進め、いろんな楽しみ方ができるようにしていく」とあいさつ。園児には「お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に来てね」と呼び掛けた。
 遊び初めで園児は歓声を上げて遊具に登り、滑り台で滑り降りることを飽きずに何度も繰り返した。越後円琉(まるく)ちゃん(6つ)は「滑り台が楽しい。風が気持ちいい」、竹山心結(みゆう)ちゃん(6つ)は「滑ると速くて、ちょっと怖いぐらいだけれども面白い」と顔を紅潮させて話した。
 市によると、遊具の対象年齢は三〜十二歳だが、トンネル型の二種の滑り台利用は六歳未満の場合、保護者同伴が必要。(松本芳孝)

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