三重大元准教授を器物損壊の疑いで逮捕 研究棟のドア23枚を壊す

2020年11月5日 22時55分 (11月5日 22時57分更新) 会員限定
 勤めていた三重大学のドア23枚を壊したとして、三重県警津署は5日、器物損壊の疑いで、同大元准教授の藤原武志容疑者(51)=津市鳥居町=を逮捕した。
 逮捕容疑は、2月3日午前10時40分~正午ごろ、当時勤めていた同大医学系研究科の研究棟(同市栗真町屋町)の1~4階のドア23枚(95万円相当)を、金属製の実験器具でたたきつけるなどして壊したとされる。
 署によると、「職場で置かれた環境に不満があり、モノに当たった」と容疑を認めている。
 犯行当日に大学側から通報があり、4月に大学が告訴。署は任意で調べていたが、10月末に雇用契約が終了したにもかかわらず研究室からの立ち退きに応じなかったため、大学が今月5日、あらためて署に通報した。

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