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24時間使え、ICT機器も多数 浜医大図書館の改修完了

2020年11月5日 05時00分 (11月5日 05時03分更新)
図書館前でテープカットをする今野弘之学長(右から3人目)ら出席者=浜松市東区半田山の浜松医科大で

図書館前でテープカットをする今野弘之学長(右から3人目)ら出席者=浜松市東区半田山の浜松医科大で

  • 図書館前でテープカットをする今野弘之学長(右から3人目)ら出席者=浜松市東区半田山の浜松医科大で
  • 撮影や編集機材がそろったスタジオ=浜松市東区半田山の浜松医科大で
  • 書籍や学習スペースが並ぶ「スマート・ライブラリ」=浜松市東区半田山の浜松医科大で
 浜松医科大(浜松市東区半田山)の図書館と福利施設棟が改修により「スマート・ライブラリ」として生まれ変わったことを受け、記念式典が四日、同施設で行われた。 (細谷真里)
 昨年七月に改修工事を始め、今年八月から完全に開館した施設は、合わせて約二千八百平方メートル。学生や教職員が二十四時間利用できるほか、動画撮影や編集機材をはじめとするICT(情報通信技術)機器を多数設置していることが大きな特徴だ。医学・看護学の専門書籍などに加え、電子書籍も千点以上そろえている。福利施設棟には国際化推進センターが入り、イスラム教の留学生らが礼拝できるダイバーシティスペースも備えた。
 式典には関係者約二十五人が出席。今野弘之学長は「自律的な学修・研究や画期的なアイデアの場となり、知の拠点としての役割を果たしていければ。静岡大との再編・統合による新大学としての研究の蓄積も、今後していきたい」と話した。テープカットの後、出席者たちが個室の学修・研究スペースやグループでの学修エリアなど館内を見学した。
 現在は新型コロナウイルスの感染防止対策のため一般向けには開放していないが、今後、申請により医療従事者が二十四時間利用できるほか、一般の図書館利用も可能になる。(問)浜松医科大学術情報課=053(435)2171

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