本文へ移動

“中京魂”巨人で輝け!ドラフト3位・中山礼都&6位・山本一輝に指名あいさつ 坂本さんや菅野さんにプロの心構え聞きたい

2020年11月4日 16時12分

このエントリーをはてなブックマークに追加
指名あいさつを受け、ジャイアンツの「G」ポーズをする中山礼都(左)と山本一輝

指名あいさつを受け、ジャイアンツの「G」ポーズをする中山礼都(左)と山本一輝

 巨人からドラフト3位指名された中京大中京高の中山礼都内野手(18)、ドラフト6位指名の中京大・山本一輝投手(22、東郷高)が4日、名古屋市昭和区の中京大中京高で、榑松伸介スカウト部次長らから指名あいさつを受けた。プロへの決意を新たにした2人は、チームを優勝に導く極意を先輩たちから聞く計画を明かした。
 中山は182センチ、80キロで遠投115メートル、50メートル走り5・9秒、高校通算17本塁打を誇る高校生トップクラスの遊撃手。指名あいさつを終えた中山は「高校生でナンバーワン野手と評価していると言っていただいた。その期待に応えなければという気持ちが強くなった」と気を引き締めた。
 小学生のころから憧れている坂本勇人内野手とはチームメートになるため「1年間活躍し続けられる体づくりや打撃について積極的に聞いていきたい」と名球会入り目前の遊撃手への弟子入りを希望した。
 一方の山本は181センチ、86キロで球持ちの良いフォームから最速147キロの速球を投げ込む本格派左腕。指名あいさつを受け「即戦力として来年1軍で投げられるように準備していきたい」と話した。
 フォームの参考にしているのはマリナーズの菊池雄星投手だが、目指すのは「チームを背負って投げられる投手」。そのため「菅野投手に優勝を目前した時の準備やチームのために投げることなどいろいろ聞いてみたい」と球界屈指の投手から投球術やマウンドさばきを学びたい思いを明かした。
 また、山本は東郷高から初のプロ野球選手ということもあり「決して強豪校(の出身)ではなくても、プロでやれるんだぞというところを見せていきたい」と語った。
 榑松スカウト部次長は中山について「走攻守が高レベルでそろっている選手。ポスト坂本として育ってほしい」、山本については「投球フォームのバランスが良く、阪神の岩崎選手のようなイメージ。球持ちの良さも魅力だし、まだまだ伸びしろもある」と期待した。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ