本文へ移動

大谷翔平、二刀流復活で「夢のバッテリー」? “現役最強捕手”モリーナ、FA権行使でエンゼルス移籍も

2020年11月4日 12時40分

このエントリーをはてなブックマークに追加
大谷翔平、来季は二刀流復活なるか(AP)

大谷翔平、来季は二刀流復活なるか(AP)

 二刀流が復活すれば、夢のバッテリーが完成するかもしれない。プロ21年間をカージナルス一筋だった“現役最強捕手”ヤディエル・モリーナ(38)が、FA権の行使を決断した。3日の大リーグ公式サイトは、移籍先の候補として大谷翔平選手(26)が所属するエンゼルスを挙げた。
 「若い先発ローテーションを持つチームは、指導してくれるモリーナのような捕手が必要だ。その一つはエンゼルス。しかもエンゼルスの一塁は、アルバート・プホルスというモリーナの長年の友人がいまだ現役でプレーしている」
 モリーナはメジャー昇格した2004年からプホルスと8年間同僚で、06、11年はワールドシリーズ優勝の喜びを分かち合った。リーグ最優秀守備賞に相当するプラチナグラブ賞を、史上最多の4度獲得。ゴールドグラブ賞と球宴選出も9度ずつを誇る。米放送局MLBネットワークなどによれば、大ベテランは2年契約を希望し、既に古巣カージナルスを含めた4球団がローマン代理人に接触済みだ。
 エンゼルスによれば、大谷は二刀流復活に向け、米国で順調にトレーニングを積んでいる。2年ぶりの二刀流が期待された今季は登板2試合目で右肘付近を痛め、それ以降は指名打者に専念。44試合で打率1割9分、7本塁打、24打点だった。
 今季が終了した9月27日は、二刀流への情熱について「前にも言った通り」と、挑戦の続行を宣言し、マドン監督も大谷について「私も自信があるし、信じている」と後押しした。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ