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職業は「チャレンジャー」 複数の顔を持つ本田圭佑の生き方が必要とされる”新型コロナ”後の世界

2020年5月8日 18時00分

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本田圭佑(AP)

本田圭佑(AP)

 業界の壁を越え多動力を発揮する「ケイスケ・ホンダ」の生き方に、アフターコロナ、ウィズコロナの時代を生きるヒントがあるかもしれない。
 コロナ禍でスポーツ大会のめどが立たず、スポーツ選手は活躍の場を失いつつある。そんな中、ひときわ存在感を発揮しているのが、サッカーのブラジル1部、ボタフォゴに所属するMF本田圭佑(33)だ。4月末に音声コンテンツの定額制配信サービス「Now Voive(ナウボイス)」を始めた。本田とともに米大リーグのダルビッシュ有、男子テニスの錦織圭、競泳女子の池江璃花子らトップアスリートが声でメッセージを届ける。
 実業家としての顔も持つ本田の肩書を、改めて確認した。サッカースクールの経営者、サッカークラブの経営者、カンボジア代表GM、実質的な代表監督も兼任する。
 また、3日には肩書について要望を出した。ジャパンタイムズの本田に関する英語記事に反応する形で、自身のツイッターを更新。「元日本代表」という呼び方に触れ、「元とは書かないでほしい。好きじゃない。ナショナルチャレンジャーと書いて!」とつづった。
 「職業はチャレンジャー」「出身地はEarth」と規格外な名言が話題となる本田。本業だけにとどまらず、さまざまなことにチャレンジし、いろんな顔を持つ人が必要とされる時代になるのかもしれない。(広瀬美咲)

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