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水川あさみ”選択の連続である人生をゆけ”…32歳で亡くなった歌人・萩原さんの”強さ”を感じました

2020年11月3日 20時16分

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舞台あいさつに出席した(左から)寄川歌太、浅香航大、水川あさみ、大庭功睦監督

舞台あいさつに出席した(左から)寄川歌太、浅香航大、水川あさみ、大庭功睦監督

 開催中の「第33回東京国際映画祭」(9日まで)で上映された映画「滑走路」(大庭功睦監督、20日公開)の舞台あいさつが3日、東京都内で行われ、主演の水川あさみ(37)、浅香航大(28)、寄川歌太(16)らが出席した。
 32歳で亡くなった歌人・萩原慎一郎さんのデビュー作で遺作となった歌集が原作。現代をもがき生きる人々の苦悩と希望をオリジナルストーリーで描いた人間ドラマ。
 出席者たちは、萩原さんの歌集からのお気に入りの一首を発表。水川は「自転車のペダルを漕ぎつつ選択の連続である人生をゆけ」を選んだが、その理由を「とても歌集の中ではシンプルで分かりやすい歌だけど、人は1日の中で何万通りも選択して、それを受け入れていくという強さを感じたのでこれにしました」と説明した。

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