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中日戦力外の石川駿は現役引退表明 30歳「野球はお腹いっぱいです」指導を受けた落合博満さんらに感謝

2020年11月3日 15時33分

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戦力外通告を受け、記者の質問に答える石川駿

戦力外通告を受け、記者の質問に答える石川駿

 中日・石川駿内野手(30)が3日、名古屋市内の球団事務所で球団から来季の契約を結ばないことを通達された。明大、JX―ENEOSを経て2015年に大砲候補としてドラフト4位で入団した6年目は今季1軍11試合で10打数3安打の打率3割。プロ通算は打率2割4分4厘、1本塁打、6打点だった。取材に応じた石川駿は今後について「野球はお腹いっぱいです」と現役引退を明かした。
 感謝の気持ちを示したのは指導を受けた3人。ゼネラルマネジャーだった落合博満さんと、打撃コーチだった加藤秀司さん、2軍監督だった小笠原道大さん(現・日本ハムヘッドコーチ兼打撃コーチ)。いずれも現役時代に2000安打超を放った。「この世界に入ったから出会えました」とありがたがった。
 また、中日は石川駿と小熊凌祐(30)、伊藤準規(29)、阿知羅拓馬(27)、鈴木翔太(25)の4投手、育成契約の浜田智博(28)と大蔵彰人(26)の両投手の計7選手に対して、来季の契約を結ばないことを通達し、発表した。

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