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井上尚弥が"弾丸"凱旋帰国「フィニッシュパンチは100点満点」次の目標は「バンタム級4団体統一」

2020年11月2日 20時40分

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成田空港に凱旋した井上尚弥(右)と大橋秀行会長(代表撮影)

成田空港に凱旋した井上尚弥(右)と大橋秀行会長(代表撮影)

 ボクシングWBA・IBF統一バンタム級王者で、10月31日(日本時間1日)に米ラスベガスで行われた防衛戦で鮮烈な7回KO勝ちを収めた井上尚弥(27)=大橋=が2日、成田空港に帰国。試合が終わってほとんど眠らず飛行機に乗り、着陸後もPCR検査などでゲートを出るまで約3時間もかかるハードスケジュールだった。
 「まずコロナ禍の状況で試合できたことに感謝したいし、その中で自分のやれることすべて出せたと思う内容でした。フィニッシュのパンチは100点満点」と井上。長時間のフライトもゆっくり眠れたという。
 大橋秀行会長は、契約するトップランク社のボブ・アラムCEOが興奮していたと明かしたうえで、次戦について「WBO王者カシメロもそうですし、IBFのほうから指名試合とも言われてますので、そちらのほうも視野に入れています」と発言。井上は「このバンタム級で4団体は統一しなきゃいけないと思っているので、そこに向けてやっていきたい」と改めて気合を入れた。
 今後は、2週間の自宅待機を終えてから、来年1月に試合を控える元WBC同級暫定王者の弟・拓真のサポート役を兼ねて始動する予定だ。

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