中日ドラフト1位・高橋宏斗君へ、ミスタードラゴンズ立浪和義さんからの金言

2020年11月2日 11時08分

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立浪和義さん(左)から花束を受け取る中京大中京高の高橋宏斗

立浪和義さん(左)から花束を受け取る中京大中京高の高橋宏斗

  • 立浪和義さん(左)から花束を受け取る中京大中京高の高橋宏斗
 中日からドラフト1位指名された中京大中京の高橋宏斗投手(18)が1日、中日OBで本紙評論家の立浪和義さん(51)とスポーツ情報番組「スポーツスタジアム☆魂」(中京テレビ放送、日本テレビ系列)で共演し、初対面。番組内で高橋は「あこがれの選手なので会えてうれしい」と率直な思いを話し、立浪さんは「背が高くて、球が速い。見ているだけで頼もしい」と語った。番組終了後に立浪さんは高橋に3つのアドバイスを送った。
 プロの世界を22年間戦い抜いたミスタードラゴンズが高橋に送ったのはエースになるための3つのアドバイスだった。
 「ストレートか、変化球か自信のあるボールを磨くこと。完投できるような投手になり、1年間ローテを守ること。そして、ケガしないために下半身や体幹を根気よく鍛えること」
 立浪さんの言葉に応えるように高橋は「わかっていても打たれない真っすぐを投げたい」。最速154キロ右腕が目標とするのは今季限りでの引退を表明している阪神の藤川。「少しでも近づきたい」との思いで、YouTubeで何度も動画を見て研究し、参考にしている。
 力強いボールを投げるために下半身の強化も怠らない。「できる日は毎日やる」と話すほどに精力的に取り組むのがウエートトレーニング。スクワットのマックスは140キロを数回挙げるのがやっとというが「100キロ台後半を10回以上挙げたい」と意欲的だ。
 「あこがれの存在でもある立浪さんに少しでも近づけるように頑張りたい」と引き締まった表情で力強く話した高橋。ミスタードラゴンズの言葉を胸にさらなるレベルアップに取り組む。
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