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崖っぷち藤井聡太二冠が広瀬章人八段と王将戦挑戦者決定リーグで激突…過去の対戦成績は“大一番”で1勝1敗

2020年11月2日 10時39分

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藤井聡太二冠

藤井聡太二冠

 将棋の高校生タイトルホルダー・藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=は2日、第70期王将戦挑戦者決定リーグ・広瀬章人八段(33)戦に登場した。対局は東京・千駄ケ谷の将棋会館で午前10時から始まっている。持ち時間は各4時間。先後はあらかじめ決められており、広瀬八段の先手。戦型は角換わり腰掛け銀に進んでいる。
 7人のうち3人が陥落する「鬼リーグ」。順位3位で1勝3敗の藤井二冠は、もう1敗もできない状況にある。一方、順位1位の広瀬八段は現在1勝2敗。
 3度目の対戦となる両者は、これまでも大一番で激突してきた。初顔合わせは2018年2月17日の朝日杯決勝で、藤井二冠が最年少棋戦Vを飾る歴史的な一戦となった。前回は昨年11月19日の前期王将リーグ最終戦で、勝てば藤井二冠の初タイトル挑戦が決まるところだったが、最後に頓死という幕切れが待っていた。今回も激戦が予想される。

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