「おでんしゃ」今冬も運行 豊橋鉄道、12月から来年1月まで

2020年11月2日 05時00分 (11月2日 05時00分更新) 会員限定
昨年の関係者向け試飲会で、おでんやビールを楽しむ人たち=豊橋市内で

昨年の関係者向け試飲会で、おでんやビールを楽しむ人たち=豊橋市内で

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 おでんしゃ、今冬も−。豊橋鉄道は十月二十九日、おでんを食べながら豊橋鉄道市内線に乗る豊橋市の冬の風物詩「おでんしゃ」を本年度も運行すると発表した。 (昆野夏子)
 新型コロナウイルスの影響で、例年六〜九月に運行している夏の風物詩「納涼ビール電車」は中止。市民から「ビール電車がなくて寂しかった。おでんしゃはぜひやってほしい」との声が多く寄せられたこともあり、新型コロナ対策をした上での運行を決めた。
 通常の定員は三十人だが本年度は十六人とする。団体便のみで、最大八人までのグループを二グループ乗せる。生ビール飲み放題はあるがジョッキではなく使い捨て紙コップで提供し、カラオケは実施しない。豊橋鉄道の担当者は「ソーシャルディスタンスをしっかり考慮して実施する。ぜひ楽しんでほしい」と話した。
 豊橋駅前を出発し、往復九・四キロを約一時間二十分で走る。運行期間は十二月四日〜来年一月三十一日。予約は十一月十一日午前九時から、電話でのみ受け付ける。(問)豊橋鉄道おでんしゃ予約専用=0532(53)2135
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