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福井を元気に 日野川大花火、初開催

2020年11月2日 05時00分 (11月2日 05時00分更新)

福井市内で初めて上がった一尺玉を楽しむ観客たち=同市で

 新型コロナウイルスの影響が広がる中、花火で元気を出してもらおうと福井市の市民団体「One Fukui実行委員会」が十月三十一日、同市でスポーツ体験と花火大会を組み合わせた「日野川大花火」を初開催した。
 会場となった県営球場には午後四時ごろから多くの人が詰め掛けた。野球の福井ワイルドラプターズによるスポーツ体験イベントが行われ、福井商業高校チアリーダー部「JETS(ジェッツ)」や子どもたち三百人がチアダンスを披露した。
 午後七時からは久喜津町の日野川河川敷と、中藤島、明新、円山の四地区で同時に打ち上げ花火が始まった。市内での打ち上げが初の一尺玉を含め計三千八百発が夜空を彩った。
 実行委の井上俊秀委員長は「皆さんの笑顔がうれしかった。この笑顔が続くよう願っています」と話していた。 (藤共生)
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