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上も下も黄金色 ふくい健康の森の並木

2020年11月1日 05時00分 (11月1日 11時10分更新)
鮮やかに色づいたイチョウ並木の下で、落葉を踏みしめ秋の風情を楽しむ元吉さん家族=31日、福井市のふくい健康の森で(蓮覚寺宏絵撮影)

鮮やかに色づいたイチョウ並木の下で、落葉を踏みしめ秋の風情を楽しむ元吉さん家族=31日、福井市のふくい健康の森で(蓮覚寺宏絵撮影)

 福井市真栗町のふくい健康の森で、イチョウの葉が黄金色に染まっている。約三百メートルにわたり百五十本のイチョウが並ぶ「いきいきストリート」では三十一日、散歩やウオーキングをしたりスマートフォンやカメラで写真を撮ったりして楽しむ人の姿が見られた。
 県健康管理協会によると、今年は例年通り十月中旬ごろから色づき始めた。この一週間ほどが見ごろで、十一月上旬まで楽しめるという。
 越前市の元吉邦博さん(31)、麻衣さん(30)夫婦は、娘の恵麻ちゃん(1つ)に見せてあげようと散歩に訪れ、「今日はいい天気で黄葉が映える。ここならコロナも車も心配せずに歩けますね」と満足そう。恵麻ちゃんはさくさくと音を立てながら落ち葉を踏みしめ、笑顔を見せていた。 (成田真美)

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