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”島耕作”生みの親も全面協力!ジャズサックス奏者・堤智恵子ニューアルバムは”休日のたそがれ時”にピッタリ

2020年10月31日 22時00分

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弘兼憲史さん(右)との異色のコラボで世界配信のニューアルバムを仕上げた堤智恵子

弘兼憲史さん(右)との異色のコラボで世界配信のニューアルバムを仕上げた堤智恵子

 女性ジャズサックス奏者の堤智恵子(年齢非公表)がこのほど、ニューアルバム「A Sunday's Dream」を世界配信限定リリースした。
 “癒やし”をコンセプトにしたアルバムは、自身のこれまでのオリジナル曲の中から「A Sunday's Dream」「Que Bom!」「SHIO SAI」「Madrugada」「Tearful Rain」「Soaring Feather」「ANEMONE」「Caribbean Evening Wind」など10曲を新たにレコーディングして収録。堤の哀愁たっぷりのサックスにピアノ、パーカッションの音色が加わった心安まる音楽が満載された。
 選曲にあたっては堤のファンで、「島耕作シリーズ」などの作品で知られる、漫画家の弘兼憲史さん(73)が全面協力した。2人の出会いは堤が演奏するユーチューブの映像を弘兼さんが見たことがきっかけ。堤の音色に魅了され、ライブハウスにも足を運んだという。
 堤は2018年にはドラマ化された、島耕作シリーズの特別編「部長 風花凛子の恋」の劇中で使われたジャズ曲を演奏。「弘兼先生との出会いはユーチューブで私の映像を見てくださったことから始まりました。弘兼先生が選曲した今回のアルバムは全曲あらためて収録し直し、アップテンポで明るい曲から哀愁のあるメロディーまで、以前とは違った仕上がりになってます。ぜひお聴きください」とアピールした。
 一方、弘兼さんはアルバムのジャケットやユーチューブ動画のイラストも描き下ろした。今回のニューアルバムに関して「堤さんの良さは即興演奏の素晴らしさにある。フレーズの引き出しをたくさん持っているということだと思う。今回はスローなヒーリングミュージックのアルバムを作りたいという要望をもとに、彼女の多数あるオリジナル曲の中から選曲させてもらいました。休日のたそがれ時に、深夜のドライブにピッタリの染みる曲を集めたこのアルバムをぜひ聴いていただきたい」と話している。

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