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「ミス美しい20代コンテスト」でグランプリの川瀬莉子”パパ活”も勉強!?「ドクターX」の経験生かし女子高生役熱演

2020年10月31日 22時00分

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テレ朝系ドラマ「先生を消す方程式。」に出演する川瀬莉子

テレ朝系ドラマ「先生を消す方程式。」に出演する川瀬莉子

 2018年に「第2回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリを獲得した女優の川瀬莉子(23)が、テレビ朝日系連続ドラマ「先生を消す方程式。」(10月31日スタート、土曜午後11時)で偏差値の高い女子高生役を熱演している。デビュー作となった同局系「ドクターX~外科医・大門未知子~」から約1年。女優として「やりたかったことができた」と確かなステップアップを実感している。
 ◇   ◇   ◇
 ドラマは名門進学校が舞台で、主演の田中圭(36)演じる謎の高校教師と彼に殺意を抱く生徒たちがバトルを繰り広げる異色の学園サスペンス。川瀬が演じる早川京子は、教師と悪い生徒たちの間で揺れ動くグレーな役どころだ。
 川瀬は「高校生は体験しているけれど勉強は授業を聞いているかどうか…ぐらいだったので。勉強できる子をイメージして演じたが、頭の良さを役に出せたかはどうだろう?」と苦笑い。同じ事務所には東大卒の菊川怜(42)という先輩女優も所属していて「高学歴な学校はどういう感じなのか、勉強方法とか何を考えていたのか聞きたい」と興味津々だった。
 ドラマでは“パパ活”など、菊川もビックリの危険な学園生活も描かれる。「パパ活の勉強もしました(笑)。ごはん食べるだけで簡単にお金をもらえるってすごいな」と心底驚いたという。
 「ドクターX」の時は「緊張で相手が見えなくなった」という川瀬だが、今回は同世代が多い学園ドラマということもあり「そんなに緊張しなかったので相手を見て自分の反応を出せた。自分の中で京子をつくっていくことができた」と手応えをつかんだようだ。
 1作目の主演は米倉涼子(45)、2作目は田中と人気も実力もある俳優との共演で「勉強になる。主演は外見も格好いいけど、内側からの格好良さが必要だと思う」と刺激を受けている。ただ田中が演じている義澤先生は苦手だそうで「生徒にいじられての笑顔、本当に不気味でした。台本ではわからない怖さがあった」と衝撃も受けた。
 漫画好きの川瀬は大人気の「鬼滅の刃」を引き合いに「同じぐらいストーリー展開が早い。鈴木おさむさんの脚本は期待を裏切らない内容で面白いです」とドラマをアピール。目標とする女優には満島ひかり(34)や二階堂ふみ(26)の名前を挙げ「独特の個性的な雰囲気、自分もいつか出せたらいいな」とあこがれていた。
◇川瀬莉子(かわせ・りこ) 1996(平成8)年12月9日生まれ。名古屋市出身。2018年9月「第2回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリ獲得。19年10月「ドクターX~外科医・大門未知子~」で女優デビュー。20年3月にNHKEテレ「NHKラジオ英語 その真相」、9月にNHKBSプレミアム「こわでん~怖い伝説~」に出演。ANAのCMでイメージキャラクターを務めるなど活躍の場を広げている。趣味は漫画、乗馬、読書など。身長165センチ。サイズは上から80・58・85センチ。血液はO型。

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