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坂東玉三郎、正親町天皇役で「プレッシャー」 大河ドラマ「麒麟がくる」1日放送から出演

2020年11月1日 08時00分

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正親町天皇を演じる坂東玉三郎

正親町天皇を演じる坂東玉三郎

 俳優長谷川博己(43)が主人公・明智光秀を演じるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(総合・日曜午後8時)で、1日放送の第30話「朝倉義景を討て」から歌舞伎俳優の坂東玉三郎(70)が歴史のキーマン、正親町(おおぎまち)天皇役で登場。朝倉攻めへの名分をもらうべく上洛した、染谷将太(28)演じる織田信長と対じする。
 「正親町天皇は高貴で美しい帝と呼ばれています。そこにはプレッシャーを感じていますが、なるべく作りこまず、自然に見えるようにできたらと思います」と玉三郎。光秀以上に謎の多い人物でもある。物語ではどう膨らませ、光秀にどんな影響を与えるか。「天皇ですから資料なども公開されておらず、具体的にはつかみにくい役。今後はどこまで正親町天皇として“居るだけで何かを感じさせる”ことができるかが課題だと思っています」と淡々と話した。
 「第30回では、信長と初対面します。染谷くんとのシーンは楽しかったですね。芝居の間は、言葉をひと言ふた言しか交わさなかったのですが、とても有意義な時間を過ごせました。彼は、これまでとは違った信長像を自分のものにされていると思います。正親町天皇と信長の、2人のやりとりにもぜひご注目いただきたいと思います」とアピールした。

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