役者が違う!J1川崎・中村憲剛”多摩川クラシコ”で40歳バースデー決勝弾!「メッチャ狙ってました」

2020年10月31日 20時42分

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川崎―FC東京 後半、勝ち越しゴールを決め、祝福される川崎・中村(中央)

川崎―FC東京 後半、勝ち越しゴールを決め、祝福される川崎・中村(中央)

  • 川崎―FC東京 後半、勝ち越しゴールを決め、祝福される川崎・中村(中央)
◇31日 J1 川崎2―1FC東京(等々力)
 首位を独走する川崎がFC東京との多摩川クラシコを制した。ベテランMF中村憲剛(40)が“バースデー決勝弾”を決め、12連勝で勝ち点68とした。
 役者が違う。1ー1の後半29分。今季6度目の先発出場を果たしたルーキー三笘が左サイドをドリブルで突破すると、ゴール前に走り込んでいたのは中村だった。足元に送られたラストパスを左足でゴール上に突き刺し、千金の決勝弾。「メッチャ、狙ってました」。40歳のバースデーマッチに自ら祝砲を打ち上げ、等々力の夜空に雄たけびを上げた。
 FC東京とは今季3度目の対戦だった。10月7日のルヴァン杯準決勝では痛恨の黒星を喫しただけに「負けた記憶は忘れられない。借りは返したい」と鬼木監督。開始から主導権を握って攻め立て、押し込んだ。
 前半24分、レアンドロダミアンが倒されて得たPKを家長がゴール右隅に沈めて先制。中村は前半だけでシュートを4本も放ち、三笘、レアンドロダミアン、家長が前線で巧妙に絡み合い、ゴールに迫り続けた。
 1度は追いつかれながらきっちり突き放して、川崎は同一シーズンの連勝記録を「12」に伸ばした。独走態勢は揺るがず、最速優勝へ一歩前進した。

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